まちやまファーム日記(2025.4.27)

2025年4月27日
2025年度のまちやまファームがスタートしました!(4月13日の予定が、悪天候だったため27日に変更)
春を迎えた畑は、草が勢いよく伸びて畝を覆いつくしています。よく晴れた青空を背景に、畑の向こうに見える山には野生の藤がいっぱい垂れ下がり、ファームには一面のたんぽぽと菜の花、すべてがみずみずしい新緑に囲まれていました。
参加者の皆さん、「ただいま!」という感じで畑にやってきます。
新年度の始まりということで、最初は輪になって簡単な自己紹介と目標を発表してもらいました。育てたい野菜は、きゅうりやピーマン、トウモロコシ、玉ねぎ、といったもののほか、ベトナム唐辛子、という珍しいものも。小学生からはイチゴやラズベリー、そして「野菜を一つでも多く食べる!」「虫を捕まえたい!」「開墾がしたい!」という声があがりました。小学生で開墾したいってセリフ、かっこいい!
また、今年はテーマを設定しました。それは、「種」と「自給率」。F1や固定種などの話や、採種を意識してみること、それから全部ではなくとも自製の野菜を食べて家庭の自給率をあげてみよう、といったことを話しました。
つづいて、全員で畑の見回り。大根の花がきれいです。今年度テーマの種がとれるかな?

小麦や、春先に植えたじゃがいもも順調に大きく育っていました。

作業は、草に埋もれた畝を見つけ出し、作り直すところからスタート。
参加者の皆さんはすっかり慣れていて、どんどん草を刈っては積んでいきます。あっという間にきれいな畝が現れました。
みんなで楽しいランチのあとは、枝豆の種まきをしました。子どもたちが小さな手で「穴をあけて、手をふたつ分間隔をとって…」と真剣にまいています。これをまくんだよ、と渡された豆を見て「これって…大豆にそっくり!もしかして大豆なの!?」と発見してくれた子もいました。

それから、ファームに屋外トイレができました!
いままで徒歩5分くらい先まで行っていたのですが、これからは楽ちんです。さっそく入ってみる方もいました。仮置きした着替えテントの中が、トイレです。

次回は5月11日開催です!
(ムーミン)