【レポート】まちやまひろば2017 第5回『枝豆の収穫&里の恵みバーベキュー』(9/23,24)

「まちやまひろば」は、自然のしくみや恵みを活かした【里山暮らし】を体験できる、定期開催型のイベントです。
9月23日(土)・24日(日)の2日間、第5回「枝豆の収穫&里の恵みバーベキュー」を開催しました。
今回は、テーマが枝豆とバーベキューの2本立てということで、盛りだくさんの内容でした。

※写真は工程ごとにおおよそ、土曜→日曜の順に掲載しています(両日とも、基本的に同プログラムです)。

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まずは皆で畑に移動。
到着すると、さっそく枝豆のついた株を一本引き抜きました。
根っこには「根粒菌」と呼ばれる粒状の塊がついていました。これはマメ科の特徴で、大気中の窒素を取り込み、根に窒素分を含む塊を作ります。最終的には窒素分を養分として自ら吸い上げ、大豆として成熟していきます。

根粒菌は土中に残したいので、鎌を使って上部を刈り取って収穫します。

無事に収穫できました~!

次は、畑からいつもの拠点に戻り「豆もぎ」です。
この単純作業がなんとも楽しい・・・!


枝から外した豆を、沸騰したお湯の中に投入・・・

茹で立てをみんなで試食しました。収獲したての枝豆、最高に美味しかった!!

枝豆を堪能したところで、ランチに向けて、バーベキューの準備にかかります。

はじめに、炭の話などを簡単にレクチャーしました。
最近は、おがくずを高圧プレスして焼き上げたオガ備長炭をよく使っています。
火付きはそれほど良くありませんが、安定した火力と火持ちの良さのバランスがピカいち!

地元の有機農家さんから仕入れた色とりどりの野菜をカットして、準備完了。

炭が起きたところで、どんどん焼いていきます。お父さん大活躍!
バーベキューは肉だけじゃない。野菜も焼き方次第でとっても美味しくいただくことができます。表面にオイルを塗るとしっとり仕上がりますよ。

とはいえ、やっぱりお肉も食べたい。
前夜から味を浸みこませた鳥のムネ肉を、蓋付グリルでしっとり焼き上げました。

季節ものの秋刀魚も!

最後は残り火でマシュマロ焼きで締めました。

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参加者の皆さんからは、
「茹で立ての枝豆が美味しかった!」
「いつもは豆を好んで食べないのに、今日はパクパク食べていました」
「炭の置き方が勉強になりました」
「今まで実はBBQが嫌いでしたが、好きになりました。おいしかったです!」
「調味料を使わなくても、野菜の味がおいしかった」
などの声を聞くことができました。

枝豆もバーベキューも、一部を除いて基本的に味付けはシンプルに塩のみとしました。素材の味をしっかり感じていただけたのではないかと思います。
特に、丁寧に作られた有機野菜は滋味深いので、タレに慣れている方も、たまにはシンプルに塩で召し上がっていただくのがおススメですよ!

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「まちやまひろば」では、毎月季節を感じられるプログラムを行っています。
2017年度の詳細は こちら をご覧ください。

お申込みは、こちらの 申込フォーム をご利用ください。

皆さまのご参加をお待ちしております!