【レポート】まちやまキッズ2017 第5回(9/12) ~夏野菜の収穫、冬野菜の種まき~

【まちやまキッズ】は、里山体験を通して子どもの生きる力を育む「まちだの放課後里山塾」です。
9月12日(火)、小1~6の11名が参加して、第5回目の活動を行いました。
この日のテーマは「夏野菜の収穫、冬野菜の種まき」。季節が秋へと移ろう中、畑も夏から秋冬に向けて手を入れていきます。

はじめに、この日、畑にまく予定の大根や葉物野菜の種を、子どもたちに紹介しました。
すぐに種をまきたいところだけれど、夏休みの間で、畑はきっと草で被われているはず・・・頑張って綺麗にしよう!

畑に到着すると、夏野菜の株はまだ残ってはいたものの、やはり周りには草が茂っていました。実がついていたナスやピーマンなどを収穫してから、夏野菜の株を引き抜き、畝をきれいに整理していきました。

真っ赤に熟したシシトウ。たまに大当たり(辛い!)があるので、怖くて食べられませんでした・・・(笑)

畑の周囲は、クズ(つる性植物)で被われていました。サツマイモの苗の成長を邪魔していたので、鎌を使って、みんなで刈っていきました。

作業前に比べると、かなりすっきりしました。サツマイモも喜んでいるかな!?

引き抜いた夏野菜の株や、刈った草などは、ひとところにまとめて積んでおきました。
これらは、様々な生きものによって徐々に分解され、最終的には土に還ります。

邪魔になっていた竹も、ノコギリでばっさり。たくましい!

「よいしょ、よいしょ」秋冬野菜の種まきをする部分は、鍬を使って軽く耕しました。

みんなの頑張りで、種のまける状態になりました。
いよいよ種まき。「タネって小さいね~」

「ちゃんと芽がでますように・・・!」

この日は、子どもたちが真剣に種をまく姿がとても印象的でした。
量こそ少ないですが、自ら手を動かして食べ物を産み出そうとする営みはやはり尊いものだと、あらためて感じました。

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オプションの夕食、この日はハヤシライスを作りました。美味しかった!

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次回の活動は10/1210(火)となります。さつまいもの収穫をしてから、畑に落ち葉堆肥を入れる作業を行う予定です。
秋からの新規申込みも大歓迎です。どうぞお楽しみに!

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