【レポート】まちやまひろば2017 第3回『小麦の収穫&ダッチオーブンで手づくりパン』(6/10,11)

「まちやまひろば」は、自然のしくみや恵みを活かした【里山暮らし】を体験できる、定期開催型のイベントです。
6月10日(土)・11日(日)の2日間、第3回「小麦の収穫&ダッチオーブンで手づくりパン」を開催しました。延べ約70名の方々にご参加いただき、黄金色の畑に繰り出しました。

※写真は工程ごとにおおよそ、土曜→日曜の順に掲載しています(両日とも、基本的に同プログラムです)。

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パンは焼く前に十分発酵させておく必要があるので、小麦を収穫する前に、みんなでパンをこねました。
小麦粉は8割方に強力粉を使いましたが、一部は近所の有機農家さん(あした農場)から購入した全粒粉(中力)を使いました。入れすぎると発酵が弱くなってしまうのですが、適量を入れることで、香ばしく仕上がるのです。
スープの具材も切ってもらって、ランチに向けて仕込はバッチリ。

畑に移動して、さっそく小麦の刈り取りです。まずは、鎌の使い方や藁の束ね方をレクチャー。

昨秋から2種類の小麦を育ててきましたが、今回はユメカオリというパン・ピザ用の小麦を収穫してもらいました。
(もう一種類の農林61号(うどん用)は、もう少し追熟を要する状態でした)


時間は限られていましたが、2日間でユメカオリはほぼ全て収穫することができました!

畑から戻ると、パン生地がいい感じで発酵し、膨らんでいました。高めの気温がちょうどよかったようですね。
生地を分割し、ダッチオーブンに入れていきます。


ダッチオーブンに炭を置いて、待つこと20~30分・・・見事に焼きあがりました~
「いただきます!!」


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参加者の皆さんからは、
「初めてダッチオーブンを使いました。パンを焼くのも初めてでしたが、
 香ばしい焼き立てパンがたまらなくおいしかったです!」
「小麦収穫は初めての経験だったので、とても新鮮で楽しかったです。
 子どもたちも夢中でした」
「天然酵母を使った全粒粉パンは、優しい味でした」
などの声を聞くことができました。

今回収穫した小麦は、もう少し乾燥させてから脱穀し、町田市内の製粉所で挽いてもらう予定です。
そして11月のイベントでは、まちやま産小麦100%でのピザづくり!今から待ち遠しいです。

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次回、第4回目のまちやまひろばは、
7月22日(土)、23日(日)『竹食器づくり&納涼流しそうめん』です。
当日使う食器(お椀・箸)は、竹を伐り出し、自らの手でを作ってもらいます。
一緒に初夏の里山を満喫しましょう。

お申込みは、こちらの 申込フォーム をご利用ください。
 ★7/22(土):定員に達しました(キャンセル待ち0組)
 ★7/23(日):定員に達しました(キャンセル待ち0組) (6/22現在)

2017年度のまちやまひろば詳細は こちら をご覧ください。

皆さまのご参加をお待ちしております!