小山田小学校で里山学習の講師をしてきました

この度、縁あって、町田市立小山田小学校の里山学習(3年生)に講師として呼んでいただく運びとなりました。
2~3月上旬の間で4回に渡り、地元の子どもたちと関わってきました。

里山学習は3年生の【総合】(※末尾を参照)に組み込まれていたもので、
『里山について調べたことを2年生に向けて発表する』という大枠はありましたが、
基本的には、自由に授業をデザインしてよいと言っていただきました。

先生方と相談した結果、
~里山で「好きなこと」「面白いこと」を見つけ、それをグループでまとめて発表してもらおう~
ということになりました。

2月。
小学校の裏山にある里山フィールドに繰り出すと、子どもたちは生き生きと遊びつつ、各々に楽しい場所・モノ・コトを書きとめていきました。(遠巻きの写真しかありません・・・ご容赦ください)

3月上旬。
何度かのグループワークや発表練習を経て、学習の締めくくりとして、2年生への発表会を行いました。
短い期間でまとめるのは大変だったと思いますが、グループごとに個性的な発表をしてくれました。

今後も、学校の先生方と上手に役割を分担しながら、
子どもたちに、よりよい学びの場を提供していきたいと考えています。

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※参考:【総合】=総合的な学習の時間

現行(H29.3現在)の学習指導要領においては、以下の文言が「目標」として掲げられています。
(第1 目標)
横断的・総合的な学習や探究的な学習を通して,自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題を解決する資質や能力を育成するとともに,学び方やものの考え方を身に付け,問題の解決や探究活動に主体的,創造的,協同的に取り組む態度を育て,自己の生き方を考えることができるようにする。
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総合学習は、新たな学習要領でも話題となっている【アクティブ・ラーニング】につながるものです。
そして、個人的には、自然や人が織りなす多様な側面を併せ持つ「里山」は、総合学習やアクティブ・ラーニングを行うのに絶好のフィールドだと考えています。