狭山の森で体験学習の講師をしてきました(1/14)

昨年に引き続き、所沢の学童クラブの子どもたちを対象にした【森林体験学習】に講師として招かれ、1/14(土)に森林インストラクターとして出張してきました。

この日は、ヒノキ林の手入れを体験してもらいつつ、森林から得られる材料を活用して、落ち葉プールをみんなで作りました。
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現場となるヒノキ林の中には、間伐した木材が地面に残っていました。このままでは、草刈りなど林内での作業に支障をきたすので、手入れが必要です。
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ちょうど、落ち葉プールの材料として活用できるので、まずは林の中から木材を運び出すことにしました。

搬出した木材は、ノコギリで適当な長さに切っていきます。これらは、杭や壁など、落ち葉プールを作る材料となります。
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ハンマーを使って、木杭を打ち込んでいきます。なんとなく、落ち葉プールの形が見えてきました。
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打ち込んだ杭に沿わせて、木の幹や枝を積んでいきます。一気にプールっぽくなりました。
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さて、肝心の落ち葉がなければプールは完成しません。そこで、少し離れた場所にあるコナラ林に移動して、落ち葉を集めにいきました。
ビニール袋に落ち葉を入れては、プールに運んでいきます。落ち葉で被われていた林道は、随分すっきりしました。
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無事に落ち葉プールが完成! 予想以上の出来に大満足です。
子どもたちは順番に木に登り、次々と落ち葉の山にジャンプをして楽しんでいました。
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結果として林もきれいにすることができました。
一連の体験を通し、森林や里山に対して、より親しみを持てたのではないかと思います。

昨年に続いての参加者も多く、ノコギリの使い方なども慣れてきたようです。
また来年も機会があれば、さらに活動を深めていきたいと思っています。