子ども会が親子うどん打ち体験に来てくれました(11/27)

11月27日(日)、町田市内の子ども会の皆さんが、親子でうどん打ちを体験するために農園を訪れてくれました。
参加者は、大人も合わせると総勢45名ほど。役員の方から「いつもとは違った環境で活動したい」という話があって、今回の受入れに至りました。

はじめての場所だからか、最初は少しぎこちない雰囲気でしたが、小麦に関するクイズなどをするうちに、笑顔がたくさん見られるようになりました。

身支度をして、さっそくうどん打ち体験スタート。
はじめに、小麦粉に分量の塩水を入れて、ボウルの中で生地をまとめます。
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まとまった生地を厚手のビニール袋に入れて、かかとで踏んではたたみ、踏んではたたみを繰り返します。
はじめはボソボソしていた生地が、徐々にしっとりしてきます。
生地を踏む工程が楽しいようで、子どもたちは大盛り上がり!
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この日は、ざるうどんのほか、気温も低めということで、汁で食べるうどんも作ることにしました。
里芋やエノキ、ネギといった具材を切り、大鍋で煮込んでいきます。薪をくべる体験もしてもらいました。
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野外で少し休憩をはさんだ後、室内に戻ると、寝かしておいた生地がさらにしっとりとした感触になっていました。
打ち粉を振り、めん棒を使って薄く延ばしていきます。
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さらにしっかり打ち粉を振ってから生地を畳み、包丁で切ります。
細く切るのは難しいですが、みんな頑張ってチャレンジしていました。
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出来あがった麺は、屋外に用意していた大鍋で一気に茹でます。
隣りでは、うどんの汁がなんともいいにおい!
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無事に2種類のうどんが完成しました。出来栄えは上々!
「いつもより歯ごたえがあるね」など、自分たちで作ったうどんをしっかり味わっていました。
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活動中は、上級生が下の子をサポートする場面が多く見られました。
学校では同じ学年の子同士の関わりがほとんどでしょうから、幅広い年代の子どもたちが一緒に活動する子ども会の活動は、とても有意義なものと感じました。

終了後、子どもたちは小雨が降ってきたにもかかわらず、自然の中で生き生きと遊んでいました。
普段の活動とは違った里山のフィールドを、最後まで存分に楽しんでいただけたものと思います。
今回の体験を通して、小麦やそれを育む里山にも関心を持ってもらえたら嬉しいです。

お越しいただいた皆さん、どうもありがとうございました。また遊びに来てくださいね!

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