恵泉女学園大学の学生が里山見学に来ました

10月26日(水)、恵泉女学園大学の学生が、里山のフィールドを見学に来てくれました。

訪問の目的は3つ。
・キャンパス周辺の里山の現状を知る
・里山のことを、なるべく自分の問題として考えられるようになる
・実際の活用事例を元に、今後どのように生かすべきなのか考える

この日は、畑に移動して、少しの時間ですが草刈りを体験してもらいました。
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この畑、2年前に私がはじめて入った当時は、オオブタクサやクズなどがはびこり、かなり荒れていました。
人の手が入ることで、環境は良くも悪くも変わっていきます。
農薬を使わない循環型の農の営みによって、作物だけでなく豊かな生態系が育まれることを、現場をみながらお話させてもらいました。

普段の活動を少しでも感じてもらおうと、薪割りやお団子づくりも体験してもらいました。
やっぱり食は人を幸せにしますね。学生の皆さんの雰囲気も、どんどん柔らかくなっていきました。
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短い時間でしたが、学生の皆さんにとって、里山がより身近な存在となってくれていたら嬉しいです。
学生ならではの柔軟な発想で、新たな里山資源の活用策をどんどん考えていって欲しいと思います。(塚原)