【レポート】やまたつキャンプ@大地沢(8/18-19)

8月18日~19日の2日間、境川の源流域に近い大地沢青少年センター(町田市)にて、この夏2回目となる山の達人(やまたつ)キャンプを行いました。テントでの宿泊ほか、自然の中で様々なチャレンジをしてきました。
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<1日目>
今回は、年長~小3の子どもたち9名が参加をしてくれました。
フィールドに到着して、まだお昼までは少し時間があったので、さっそく水靴に履き替えて、境川の源流からほど近い沢に繰り出しました。
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雨が降り始めたので、屋根のある場所でお弁当タイム。
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しばらく雨が続いたので、同じ場所で竹箸を作りながら、雨が止むのを待ちました。

1時間もすると、雨がおさまってきました。いよいよ、テント設営です。
まずは、立てる場所にスノコを運びます。これで、雨が降ってもテントの下が濡れずにすみます。地面からの湿気対策にもなります。
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次にテントを広げ、骨組みになるポールをつないで伸ばします。
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ポールをテントにセットして、一気にテントを持ち上げます。
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(写真撮りそびれてしまいましたが、無事にテントが立ち上がりました!)

子どもたちは、一斉に完成したテントに入っていきました。テントの中から、チラリ。
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寝床が確保できたところで、夕食の準備です。みんなで定番のカレーライスを作ります。
大きなお釜でお米を洗ったり、野菜を刻んだり・・・美味しいカレーを食べるために頑張ります。
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薪と新聞紙、マッチを使って火起こしチャレンジ。
初めてマッチを使った子も多く、はじめは怖がっていましたが、何度かトライするうちにどんどん上達していきました。
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みんなで起こした火を使って、鍋でごとごとカレーを煮ていきます。
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ご飯が炊けました。ほんのりおこげの香りがして美味しそう!
「自分でできることは自分で」が合言葉なので、ご飯も自分たちでよそいます。
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カレーも上手に出来ました。「いただきま~す!」
「うまい!!」みんな、ものすごい勢いでお替わりをしていて、食べ過ぎないようセーブしてもらうのが大変でした。
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心配していた雨もなんとか持ってくれ、夜はみんな楽しみにしていたキャンプファイヤーで盛り上がりました。
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最後は大浴場で汗を流し、テントに戻りました。さて、ちゃんと眠れるかな?
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<2日目>
朝は、日の出とともに目が覚めた子も多かったようです。テント泊なので、光をいつもより感じられるのですね。
それでも、朝からみんな元気そうで安心しました。
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朝は小雨が降っていたので、源流ハイクは先に延ばし、朝ごはんをみんなで作りました。
子どもたちは薪割りにチャレンジ!回を重ねるごとに上手になる様子に、頼もしさを感じました。
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朝ごはんは、うどん。朝から麺は慣れない子も多かったようですが、あっという間に全て平らげていました。
食欲があるのは、体調がよい証拠です。
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朝ごはんを食べている間に雨もあがり、午前中はビニール袋で凧を作りました。
マジックで好きな絵を描いてから、凧を組み立てました。キャンプの思い出を書いてくれる子もいました。
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ひもをつけて、凧を飛ばしてみました。
「あがった、あがった!」ぐるぐると走り回り、大いに盛り上がりました。
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凧は一旦しまって、朝行けなかった境川の源流に探検に行きました。
川のはじまりの雰囲気、感じてもらえたかな!?
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ハイキングでお腹がすいたところで、昼食タイムです。ロールサンドをみんなで作りました。
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いよいよ帰りのバスの時間が近づいてきました。
沢に行きたいという声が多かったので、午後の自由時間は沢遊びをしました。
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沢から戻り、しおりに2日間の思い出を書きとめました。
はじめての体験もたくさんあったようで、枠にびっしり書いてくれていました。
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バスに乗り遅れないよう、駐車場まで移動。
そして最後はスイカ割りで盛り上がりました。割ったスイカは、相原駅の広場で美味しくいただきました。
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キャンプ場に到着した直後、子どもたちは少し元気がないように感じられました。雨の影響が大きかったと思います。
しかし一緒に時間を過ごすうちに、どんどん子どもたちからはエネルギーが湧いてきて、夕食づくりの頃には、みんな目をキラキラさせて活動を楽しんでいました。
力を合わせてのテント設営、そして薪割りや火起こしなど、いつも積極的にチャレンジしてくれました。

奥深い自然の中、ただでさえ不便な環境、さらに降雨という厳しい条件下にもかかわらず、2日間を楽しく活動できた。これは、大いに自信を持ってほしいと思います。
子どもたちの無限の可能性を感じた2日間でした。

ご家族の皆様におかれましては、悪天候で不安も大きかったと思います。
そんな中でも快くキャンプに送り出してくださったこと、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。(塚原)